賀老の滝|道南きっての規模を誇る名瀑

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賀老の滝

北海道島牧郡島牧村の山奥に位置する賀老の滝は、道南きっての規模を誇る名瀑として人気のスポットです。日本の滝百選にも選ばれている賀老の滝は、落差70m、幅35mと、全国規模で見てもかなり規模の大きな滝です。美しい落葉樹林に囲まれた場所にあり、遊歩道では数々の動物を見ることができるなど、北海道の自然を体感するにはもってこいの場所です。

美しい自然に抱かれた賀老の滝

賀老の滝

北海道らしい美しい景観

賀老の滝へは海沿いの幹線、229号線から車で1時間ほど。北海道らしい美しい自然の中、快適なドライブを楽しみながら進むとすぐの距離です。最寄の駐車場まで、道路はきれいに舗装されていて、景色を楽しみながらドライブすることができます。

駐車場から賀老の滝へは約40分の遊歩道を歩いてのアクセスとなります。遊歩道自体はよく整備されていて歩きやすいのですが、距離はそれなりにあるため、歩きやすい靴での訪問がベターかもしれません。

賀老の滝遊歩道

木漏れ日の中楽しそうに走り回っていた

遊歩道では数々の生き物を見ることができます。リスを始め、爬虫類や昆虫など、北海道の自然の豊かさを実感できる自然環境です。もちろん、ヒグマの生息地でもあるので、クマ対策はしっかり行いたいところです。滝や沢の近くは、水流の音でクマよけの鈴の音などはかき消されてしまいがちなため、2リットルペットボトルを鳴らすなどしたほうが安心かもしれません。

賀老の滝

最下段の落差は50mほどだろうか

自然豊かな遊歩道を楽しみながら歩くこと40分。谷底に位置する賀老の滝は道南一と言われるのも納得の迫力で水流を落とし、堂々とした姿をしています。水流の量により大きく雰囲気を変える賀老の滝では、晴れた日には穏やかな水流が周囲の木々と相まって美しい景観を作り出します。

賀老の滝の素晴らしさは、その幅広の水流でしょう。落差の半分はあろうかという水流の幅が、堂々とした雰囲気で、日本の滝百選の中でも特にどっしりとした景観をもっていると言えるでしょう。

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