白山洞門(はくさんどうもん) – 日本最大の花崗岩海蝕洞

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足摺岬の白山洞門

足摺岬から遊歩道を徒歩30分。幅16m高さ17m、花崗岩の海蝕洞として日本最大の規模をもつ白山洞門は、足摺岬訪問時、是非とも一緒に見て欲しいおすすめスポットです。

1.迫力満点!真下まで行ける貴重な海蝕洞

足摺岬の白山洞門

高さ16m幅17mの海蝕洞は迫力満点

足摺岬展望台から30分、遊歩道の先に現れる白山洞門は、花崗岩の海蝕洞として日本最大の規模をもっています。海蝕洞自体は日本各地にいくつも存在していますが、白山洞門のように歩いてその真下まで行くことができる場所はそうそうありません。

足摺岬の白山洞門

洞門越しの太平洋が眩しい

真下から見上げる白山洞門の迫力はかなりのもので、両脇に迫り来るかのような岩壁とあわせ、素晴らしい空間です。白山洞門越しに眺望する太平洋もなかなか味わい深く、足摺岬から望む太平洋とは違った美しさがあります。

個人的には是非とも真下まで近づいて欲しいところではありますが、遊歩道から白山洞門までは高低差70mほどの階段を下ることになるため、体力に自信のない方は万次郎足湯から眺めるのがおすすめです。

空撮で見る白山洞門

1-1.体力に自信のある方は白山神社にもチャレンジ!

足摺岬の白山神社

社は小ぶりで、景観が開けることもない

白山洞門の真上にある白山神社。神社までの遊歩道は険しく景観が開けることもないので、無理をしてまで訪問する必要はありませんが、自分が日本最大の花崗岩海蝕洞の真上にいるという経験はここでしかできないもの。ついでに訪問してみても良いかもしれません。

2.白山洞門へのアクセス

高知自動車道 | 四万十中央ICから2時間

3.白山洞門から1時間以内でアクセス可能なスポット

3-1.足摺岬

足摺岬

青い海と80mの絶壁が特徴的な足摺岬

室戸岬と並び有名な足摺岬。高知県の東西に、対になるように位置するこれらの岬は、最果ての景観を楽しめるスポットとして人気を集めています。落差80mの足摺岬から見下ろす海の青さは四国随一で、切り立った断崖とセットで眺める景観はまさに絶景。 日本国内で、東京都から距離が一番遠い場所が沖縄県であることは誰もが知る事実ですが、時間を基準とした場合、足摺岬周辺が東京から一番遠いエリアであることはあまり知られていません。秘境の宝庫である高知県の中でも、最もアクセスしにくいエリアに位置する絶景の岬。旅好きならそのシチュエーションだけでもワクワクしてしまいそうな足摺岬、訪問時は遊歩道でアクセス可能な白山洞門と合わせ、周辺の環境を楽しむのがおすすめです。

3−2.柏島

柏島

曇天の2月でも海は青く透き通っている

高知県最西部に位置する柏島は、夏季にはマリンアクティビティが盛んな人気観光スポットです。まるで地中海のリゾート地のように透き通った美しい海と、年間を通して温暖な気候、そして周辺に密集する大堂海岸や竜串などの素晴らしい観光スポットの数々。高知県を観光するなら、柏島周辺は絶対に外すことのできないエリアと言えるでしょう。

3−3.竜串海岸

竜串海岸の大竹小竹

竜串海岸の大竹小竹。竜串海岸ではいたるところでこのような奇景が楽しめる

海に関する観光地の多い高知県においても、群を抜いて個性的なスポットが竜串海岸(たつくしかいがん)です。高知県を代表する奇景として有名な竜串海岸、奇景と呼ばれる理由はその地形にあります。2,000~1,500万年前に堆積した砂岩と泥岩により形成された地層は、岩石というよりも生物の一部かと思うほど有機的な形状で、時間を忘れ見入ってしまうこと間違いなしです。

3-4.大岐の浜

大岐の浜-6

純白の砂浜と青い海が美しい大岐の浜

純白の砂浜と青い海の絶景が魅力の大岐の浜(おおきのはま)。高知県西部の土佐清水市に位置する大岐の浜は、高知市から30分、高知空港からは3時間の道のり。アクセスに難があるのは事実ですが、大岐の浜ならではの純白の海岸と青い海の絶景は、それだけの時間をかけて訪問する価値の十分にある絶景です。

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