中津渓谷|雨竜の滝など見所満載の名渓谷

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中津渓谷の雨竜の滝

高知県仁淀川町に位置する中津渓谷(なかつけいこく)は、仁淀川水系に属すこともあり、美しい水流で有名な渓谷です。中津渓谷には温泉宿、中津渓谷ゆの森があるだけでなく、渓谷の見どころとなるスポットには歩きやすい遊歩道で簡単にアクセス可能で、人気の観光地の資質が揃ったスポットといえるでしょう。

中津渓谷ではその美しい水流だけでなく、名瀑・雨竜の滝や龍宮淵など変化のある渓相を楽しむことが可能。水遊びに最適な夏場はもちろんのこと、新緑の春や紅葉の秋にも美しい景観を楽しめるスポットとして人気を集めています。

整備された遊歩道で絶景巡り

中津渓谷の雨竜の滝

中津渓谷のハイライト雨竜の滝

中津渓谷は、水源となる中津明神山から流れる水流により作り出された渓谷で、侵食された岩石による景観が特徴的です。中津渓谷の中でも特に人気を集めるのが雨竜の滝。落差こそ15mと控えめながら、落ち口から空中に放たれる水流は迫力満点。水量の多い日は上段の水流が二筋に別れ、また違った景観を楽しめます。

中津渓谷の龍宮淵

遊歩道の最奥に位置する龍宮淵

雨竜の滝の上流に位置する龍宮淵へは、遊歩道を利用する場合、30分ほどの道のり。道中の景観も中津渓谷らしいもので、楽しみながら歩くことが可能ですが、より簡単にアクセスしたい場合は車の利用がベター。中津渓谷の入り口となる駐車場から車で5分ほど上流に移動すると、龍宮淵に到着します。

龍宮淵は、仁淀川ならではの青く澄んだ水流が魅力的な淵で、下流をには雨竜の滝の落ち口を望むことができます。

中津渓谷の石柱

独特の景観をもつ石柱

雨竜の滝と龍宮淵の中間くらいに位置する石柱では、渓谷の水流により侵食された岩石が「ゴルジュ」と呼ばれる水の回廊を形作っています。石柱の名のとおり、柱のように水流の中に取り残された岩石が特徴的な景観です。一般的に「ゴルジュ」では川幅が狭くなることもあり、白濁した激流が流れていることが多いのですが、仁淀川水系の美しい水流もあってか、この場所では透き通った青い水流が流れています。

中津渓谷の入り口には温泉宿「中津渓谷ゆの森(新しいタブで外部サイトが開きます)」があり、絶好の足がかりとして人気を集めています。絶好の立地の温泉宿ときれいに整備された遊歩道。さらには国道33号線沿いの立地ということもあり、気軽に高知県の秘境渓谷を満喫できるおすすめのスポットです。

中津渓谷へのアクセス

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