笹倉湿原(さぞうしつげん)|「神の庭」苔むした神秘的な湿原

笹倉湿原

石鎚山からほど近い山中に、苔に覆われ”神の庭”と呼ばれる湿原があります。笹倉湿原(さぞうしつげん)は、一面がウマスギゴケで覆われた不思議な景観が特徴で、「神の庭」とも呼ばれる独特の雰囲気をもっています。アクセスには約1時間半の登山が必要になりますが、笹倉湿原ならではの景観を求めて、苦労して訪問する人も多いスポットです。

「神の庭」ウマスギゴケに覆われた湿原

笹倉湿原

倒木も苔に覆われている

石鎚山スカイラインに車を停め、登山すること1時間半。山深くに位置する笹倉湿原は、一面がウマスギゴケに覆われた独特の景観をもっています。雨のあとなど、十分に湿度がある笹倉湿原は、まるで緑の絨毯が敷かれているかのような美しい景観景観になります。逆に、好天が続くと湿原に溜まる水はほとんどなくなってしまい、ウマスギゴケが黄色っぽく、カサカサになってしまいます。

笹倉湿原

山中に唐突に現れる笹倉湿原

直径50mほどの湿原全てがウマスギゴケで覆われた笹倉湿原は、まさに神の庭といった雰囲気です。周囲の森の中は日中でも暗く、そこから陽の当たる笹倉湿原を見ると、別世界のような美しさ。

笹倉湿原周辺のブナの巨木

登山道周辺に点在するブナの巨木

アクセスには1時間半ほどの登山が必要な笹倉湿原。登山道周辺は、美しいブナ林も多く、森林浴を楽しみながらアクセスすることができます。途中、何本か見かけるブナの巨木も、登山者を楽しませてくれること間違いなしです。

石鎚スカイラインからのコース

石鎚スカイライン内、9.8km看板周辺の駐車スペースに車を停め、登山を開始します。一旦1450mくらいまで高度を上げ、そこからなだらかに下りつつ歩くこと15分。1400mほどまで標高を下げると笹倉湿原に到着です。コースは片道1時間半ほどの道のりです。

アクセス

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