四国の滝 – 日本の滝百選から奇瀑まで一挙に紹介

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大釜の滝

山岳の多い四国には数多くの滝が存在します。特に愛媛県、徳島県は名瀑の宝庫で、様々な滝の景観を楽しむことが可能。ドライブがてら簡単にアクセスできる滝をはじめ、沢登りでしか到達できない無名瀑など、四国の魅力的な滝をまとめました。

御来光の滝

愛媛県 - 御来光の滝日本の滝百選

愛媛県 – 御来光の滝
日本の滝百選

日本の滝百選に選ばれている愛媛県、御来光の滝。そもそも滝というもの自体が人里離れた場所にある事が多く、アクセスしづらいものですが、その中でも特にアクセスしにくいのが御来光の滝です。石鎚スカイラインの展望台から遠目に望む分には簡単ですが、滝直下に行く場合は一筋縄ではいきません。しかしながら、長いアプローチを差し引いてもその景観は素晴らしく、日本の滝百選でも上位に入る景観としておすすめできます。

高瀑

高瀑

愛媛県 – 高瀑 | 落差132mおすすめ!

山の多い四国には無数の滝があります。その中で、日本一の景観といっても過言ではない空間を持つ無名瀑があるのをご存知でしょうか。アクセスには、登山道で石鎚山を超えるルートか、11キロの荒れた林道を超え、高瀑渓谷沿いの険しい登山道を2時間程歩く必要があり、まさに秘境といった場所にその滝はあります。

魔戸の滝

愛媛県 - 魔戸の滝落差48m

愛媛県 – 魔戸の滝
落差48m

愛媛県西種子川。数多くの渓谷を有する四国の中でも、西種子川は特に沢登り向きと言えるでしょう。うっすらと青みを帯びた水流が美しく、変化に富む渓谷はまさに沢登りのためにあると言っても過言ではありません。西種子川の入り口に位置する魔戸の滝は、最下段だけで落差48mと、迫力満点の景観をもっています。

轟九十九滝

轟九十九滝の龍王の滝

徳島県 – 轟九十九滝
日本の滝百選

轟九十九滝は徳島県に位置する三本の日本の滝百選のなかでも特に特徴的な景観を持つ滝です。滝までの空間を遮るようにせり出した岸壁と、その奥でどうどうと流れ落ちる落差58mの水流。轟九十九滝ならではの荘厳な景観は、徳島県来訪の際には是非とも見ておきたい絶景です。

さらに特筆すべきは、毎年11月第2日曜日に行われる轟秋祭り。滝壺まで神輿が入る類を見ない轟秋祭りは”死ぬまでに一回は見たい”絶景として、自信を持っておすすめできます。

大釜の滝

大釜の滝

徳島県 – 大釜の滝
日本の滝百選

日本の滝百選のひとつ、徳島県の那賀町に位置する大釜の滝。特徴的な岩壁からは四季を通して豊富な水量が流れ落ち、迫力のある景観をつくりだしています。名前の由来でもある滝壺はまさに大釜といった様相で、様々な表情を楽しめる絶景スポットとして人気を集めています。また、紅葉の美しさも折り紙つきで、絶好の位置にある展望台から紅葉越しの大釜の滝を展望可能です。

雨乞いの滝

雨乞いの滝

徳島県 – 雨乞いの滝
日本の滝百選

徳島県神山町に位置する雨乞いの滝。日本の滝百選にも選ばれる雨乞いの滝は、雄滝と雌滝を同時に展望できる、贅沢なスポットとして密かに人気を集めています。神山町から雨乞いの滝までは車で15分。駐車場からは20分の道のりで、比較的簡単にアクセス可能な点も魅力の一つです。

フイゴ滝

フイゴ滝

徳島県 – フイゴ滝
おすすめ!

潜り滝と呼ばれる滝をご存知でしょうか。直瀑、分岐瀑など、水流の形状により様々な分類のある滝ですが、その中のひとつ、潜り滝はその特徴的な景観と全国に数えるほどしかない希少性から、人々の興味を引きつけてやみません。

全国的に見て非常に珍しい潜り瀑ですが、四国にはフイゴ滝、長沢の滝の2本が存在していて、知る人ぞ知るスポットとして人気を集めています。

八田五滝

八多五滝の御来光の滝

徳島県 – 八田五滝

徳島県徳島市に位置する八多五滝(はたごたき)。五本の滝が密集することからその名がついたそうですが、その中の一つ、御来光の滝は端正な景観ながら個性的で、他の滝にはない魅力をもっています。

灌頂ヶ滝

徳島県 - 灌頂ヶ滝

徳島県 – 灌頂ヶ滝

徳島県上勝町に位置する灌頂ヶ滝(かんじょうがたき)。落差80mを岩壁に触れることなく流れ落ちるその水流は天女の羽衣のように優雅で、滝の多い四国においても独特のポジションを持った滝といえるでしょう。滝のすぐ近くまで車でアクセス可能なこともあり、上勝町に訪問する際には是非とも訪れたいスポットです。

大轟の滝

大轟の滝

徳島県 – 大轟の滝

徳島県の那賀町は、四国の中でもとりわけ滝の多いスポットとして人気を集めています。そのなかでも大轟の滝は、名瀑大釜の滝からほど近い立地と、車道から展望可能なアクセスの容易さから、定番の観光スポットとなっています。

轟の滝

轟の滝

高知県 – 轟の滝
日本の滝百選

日本の滝百選に選ばれる名瀑3本を擁す高知県。その中でもとりわけ素晴らしい景観を持つのが轟の滝です。

3段83メートル、落差だけをとってもかなりのものです。轟の滝は綺麗に三分割された水流が特徴で、他の滝には無い景観を楽しめます。

大樽の滝

大樽の滝

高知県 – 大樽の滝
日本の滝百選

日本の滝百選のひとつ、徳島県の那賀町に位置する大釜の滝。特徴的な岩壁からは四季を通して豊富な水量が流れ落ち、迫力のある景観をつくりだしています。名前の由来でもある滝壺はまさに大釜といった様相で、様々な表情を楽しめる絶景スポットとして人気を集めています。また、紅葉の美しさも折り紙つきで、絶好の位置にあ

龍王の滝

龍王の滝

高知県 – 龍王の滝
日本の滝百選

高知県に位置する日本の滝百選3つのうち、唯一氷瀑となる龍王の滝。標高1000mほどの山中に位置することもあり、冬季は凍てつく荘厳な景観を楽しむことができます。

落差こそ20mと控えめなものの、高知県における氷瀑は貴重なこともあり、独特なポジションを持った滝といえるでしょう。また、龍王の滝からは梶ヶ森山頂まで車で15分ほどと、人気の観光スポットとセットで巡ることができる点も見落とせません。

にこ淵

高知県のにこ淵 - 滝壺

高知県 – にこ淵
おすすめ!

高知県には四万十川を始め、仁淀川、物部川など、清流と呼ぶにふさわしい河川が数多く存在します。その中でも、最も水の綺麗さを体験できるのが、にこ淵ではないでしょうか。 形の整った滝壺は日本全国に数多くありますが、にこ淵ほどの美しさは他には見たことがありません。滝壺全体が程よい深さで、端から端まで真っ青な水で満たされています。日常の喧騒から離れるのに、にこ淵ほど最適なスポットは他に無いでしょう。

飛龍の滝

飛龍の滝

高知県 – 飛龍の滝 | 落差60m

高知県の人気レジャースポット、安居渓谷。名瀑飛龍の滝の初め、水晶淵など数多くの景勝地を擁し、ぶらっと散策するだけでも十分に楽しむことができます。日本一の清流、仁淀川水系に属す安居渓谷は、その全域にわたり、水晶のように澄み切った水を湛えています。晴れた日には、川底までを強烈に照らす強烈な高知の日差しと、澄み切った水流が光に溢れた清涼な空間を作りだし、訪問者を楽しませます。

明神の滝

明神の滝

高知県 – 明神の滝

高知市から直線距離で10キロの位置にある、地図にも無い滝です。

看板や遊歩道は存在せず、並走する県道からザイルで下降。しばらく川沿いに遡行すると明神の滝に到着します。

樽の滝

樽の滝

高知県 – 樽の滝

高知市に位置する樽の滝(樽の滝)。高知市から30分でアクセス可能な立地も相まって、気軽に楽しめるアクティビティスポットです。落差65mの水流は迫力満点で、高知市内であることを忘れてしまうほどです。

長沢の滝

長沢の滝の紅葉

高知県 – 長沢の滝

落差34m、紅葉の美しい長沢の滝。どこから見ても絵になるこの滝は、紅葉の美しさよりも”ハート形の滝”としてのほうが有名かもしれません。

アメガエリの滝

アメガエリの滝

高知県 – アメガエリの滝

数々の滝を有する四国において、あまり目立たない存在のアメガエリの滝。落差は35mと比較的大きいのですが、アクセスしにくいからでしょうか、人出も少なく、マイナーなスポットのようです。しかし、滝自体はもちろん、周囲の景観も合わせて十分おすすめに値するスポットであることは間違いありません。マイナースポット、アメガエリの滝の魅力に迫ります。

見残しの滝

高知県 - 見残しの滝

高知県 – 見残しの滝

高知市からR33で面河渓や四国カルストを目指すと、道沿いに見える見残しの滝。

とても目立つ場所にあるにもかかわらず、あまり有名な滝ではありません。立ち寄る人も少ない見残しの滝ですが、その全景は日本の滝百選に選ばれてもおかしくないほど美しいものです。

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