白猪の滝(しらいのたき)|氷瀑の景観が魅力の名瀑

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白猪の滝

愛媛県東温市に位置する白猪の滝(しらいのたき)は、厳冬期には荘厳な氷瀑となることで有名です。日本の滝百選にこそ選ばれていませんが、落差96mを誇る白猪の滝が氷瀑となった景色は迫力満点。駐車場からは500mほどの渓谷沿いの遊歩道を利用してのアクセスとなり、冬季はもちろんのこと紅葉の季節にも多くの人々が訪れる、人気のスポットです。

荘厳な氷瀑の景観が魅力

白猪の滝

荘厳な氷瀑に姿を帰る白猪の滝

落差96mの白猪の滝は、四季を通し素晴らしい景観が魅力のスポットですが、なんと言ってもおすすめなのは12月〜2月にかけての厳冬期。数日冷え込みが続くと、白猪の滝は見事な氷瀑に姿を変えます。氷瀑となった白猪の滝は荘厳としか形容できない景観。二段で96mの落差をもつ白猪の滝ですが、下段だけでもゆうに30mはあろうかというスケール感は、単純に滝の大きさだけを取っても特筆すべき点です。

標高700mと、四国の氷瀑としては比較的標高の低い場所に位置する白猪の滝は、厳冬期でも直近の気温によってはほとんど凍結していないことも。可能であれば冷え込みが数日続いた後の午前中を狙って訪問したいものです。四国には他にも高瀑(たかたる | 該当の記事ページが開きます)をはじめとする見事な氷瀑が複数存在しますが、アクセスの容易さも考えると白猪の滝は特におすすめの滝といえるでしょう。

白猪の滝(しらいのたき)

周囲は緑に囲まれた空間

冬季の景観が有名な白猪の滝ですが、その他の季節の美しさもなかなかのもの。緑に包まれる春から秋にかけて、また紅葉の季節には周囲の木々が一斉に紅葉するなど、様々な情景を楽しめるのも白猪の滝ならではです。

訪問時に知っておきたい2つのポイント

1.有料駐車場(300円)の利用がおすすめ

無料駐車場も整備されている白猪の滝ですが、さらに1kmほど奥に入った場所にある有料駐車場の利用がおすすめです。無料駐車場から白猪の滝へ行く場合、まずは有料駐車場を目指すことになるのですが、距離にして1kmの道のりは上り坂ということもあり30分ほどの時間を要します。道中、これといった魅力もないので有料駐車場に停めてさくっと白猪の滝へ訪問してしまうのがベターです。

2.積雪に注意

標高700mと、氷瀑としては比較的標高の低い場所にある白猪の滝ですが、山中であることに変わりありません。冬季には積雪があることも多いため、スタッドレスタイヤの着用が必須。また、春から秋にかけては非常に歩きやすい遊歩道ですが、積雪がある場合、非常に滑りやすくなるので注意が必要です。

白猪の滝へのアクセス

松山自動車道 | 川内ICから20分 | 無料駐車場から徒歩40分 / 有料駐車場(300円)から徒歩10分

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